からくり時計

"からくり"とは、漢字では「機巧」や「絡操」などと書き、江戸時代における自動機械のことを指します。

そういう意味では、江戸時代では時計そのものが"からくり"であったということです。

しかし、現在では人形などが、前もって仕掛けを動作させておくことで自動的になにか動作をしたり、あるいは手品のようなもの指して"からくり"と言われます。

つまり、からくり時計とは、そのような仕掛けを時計に取り付けておき、からくりと時刻を伝える機能を連動させた時計のことを言います。